《はまかぜ新聞へのチラシ折込・代理店業務》

はまかぜ新聞チラシ折込の特長

配布員による手作業での折込

はまかぜ新聞を配布する配布員がチラシをセットします。配布員は各地域に住んでいる地元の方のため、潜在的な顧客としてレスポンスが期待できます。手作業なので、日刊紙では折込むことの出来ない形状のチラシも配布することも可能です(料金は別途ご相談ください)。細かいエリア分けでニーズにあった折り込みが可能。配布エリア内の町ごとに折り込みが出来るので、ニーズにあった地域へ折込ができます。各エリアの新聞とも配布カバー率80%を越えるため、日刊紙2~3紙を併用する必要がありません。

折込クライアントの限定

はまかぜ新聞の折り込みは折込クライアントの数を制限しているため複数の折込は行いません。多くても3社までなので、日刊紙のように多くのチラシの中に埋もれてしまうことがありません(そのため申し込み締切日前でもエリアによっては折り込みができない場合があります)。

レスポンスの持続

はまかぜ新聞は月刊発行(横須賀エリアは月2〜3回の発行)のためチラシの滞在時間が長く長期間にわたってのレスポンスが期待できます。

料金について

締め切り

発行日の2週間前までにお申し込みください。
折込素材の納品は、発行日前週の木曜日にお願いします。
折込クライアントの数を制限させていただいておりますので、申込締切日前でもエリアによっては折込ができない場合があります。

納品

当社指定納品場所へ納品願います。(下記チラシ納品先をご覧ください)
B3・A3サイズ以上の大型判は、B4以下になる形状で納品ください。
結束は500部または1000部単位でお願いします。

支払い

折込料金は、折込予定日の1週間前までに前納でお願いします。
配布部数につきましては、事前に最新の部数を営業担当にお問い合わせください。
※横須賀版の三浦市エリア(6,000部)の折込はお受けしておりません。ご了承ください。

はまかぜ新聞とは
 昭和52年1月、地域の情報紙として創刊。主婦層を中心に幅広い年代に親しまれ、現在、横浜・横須賀のエリアに7版(総発行部数860,000部)を発行し無料で配布しています。
 発行エリア: 横須賀・三浦・湘南版 /月2~3回
       さかえ・とつか版、金沢版、洋港版、中区・西区版/月1回